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ヘンリー・ルイス・ゲイツ Jr

2010.10.11 イベント
週末の夜に Harvard Bookstore で Henry Louis Gates Jr. 氏のトークがあったので hubby と一緒にお出掛け。ヘンリー・ゲイツはハーバード大学の W. E. B. Du Bois Institute for African and African American Research のディレクターを務めている教授で、African American Lives や Faces of America などのドキュメンタリー番組の他、メディアにも多く登場しているのでアメリカではよく知られている教授です。

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           ハーバード大学のキャンパス

トークまでに暫く時間があったので、まずはハーバード大学のキャンパスを散歩。この日は天気も良く暖かかったからかハーバード大学のキャンパスの芝には椅子が置かれていて、学生や地元の人たちがのんびり腰掛けて本を読んだりお喋りしていました。

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           ヘンリー・ゲイツ Jr 氏

今回のヘンリー・ゲイツ Jr 氏のトークは新著 "Faces of America: How 12 Extraordinary People Discovered Their Pasts" の出版にあたって開催されたのでゲイツ氏は「どうして系図学に興味を持つようになったか」や「どのような経緯で PBS で放映された著書と同名のドキュメンタリーを制作することになったか」などについて楽しく語ってくれました。

"Faces of America" はアカデミー女優のメリル・ストリープの系図やチェリストのヨーヨー・マ、そして日系アメリカ人のクリスティ・ヤマグチほか多数の著名人の系図をたどっていくドキュメンタリーを本にしたものなのでその昔にアメリカへ渡って来た人たちの物語を知ることが出来て面白いです。

トーク後に参加者から「オバマ大統領の系図をたどる機会があると思いますか?」と質問されたゲイツ氏は「逮捕される前だったらその可能性もあっただろうけど、逮捕されちゃった僕にオバマ大統領が系図をたどる機会を与えてくれるとは思えないね。」と答えたので、参加者は爆笑。
*ゲイツ氏は今年の夏にマサチューセッツ州ケンブリッジの自宅で泥棒と間違われて逮捕されてしまったことから、事態がオバマ大統領まで巻き込む人種差別問題へと発展してしまった。

テレビで見るゲイツ氏とは違って実際のゲイツ氏はとてもウィットに富んだ魅力的な人。今回のイベントに参加できて良かったです。

おまけ:こうしてメディアに頻繁に登場するような人物のトークに気軽に参加できるのもやっぱりハーバード大学や MIT をはじめとする大学が多く集まっているこのエリアならでは。ボストンではサイエンスから政治、経済までアカデミックな著名人に会う機会はふんだんにあるので、そういう分野に興味がある人には便利な街です。


Henry Gates Jr 氏のサイトへはこちらから
PBS で放映されたドキュメンタリー、"Faces of America with Henry Louis Gates, Jr" のサイトへはこちらから


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Henry Louis Gates Jr. 氏の著書とDVD:

      



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The Charles Hotel でスケート

2009.12.17 イベント
     

ハーバード・スクエア駅から徒歩5分ほどの場所にある The Charles Hotelで、週末にスケートリンクのオープニング・イベントが開催されました。 この日はスケートリンクが無料開放になっていた他、ハーバード大学の学部生によるフィギュア・スケートのパフォーマンスがあったり、訪れた人たちのためにホット・チョコレートやクッキーが用意されていたりしたので、子供から大人まで多くの人が集合。


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         ハーバードの学生によるパフォーマンス


スケートリンクのオープニング・イベントは12月の上旬の週末に毎年開催されているようで、このホテルに宿泊している人のためだけでなく、地元の人たちにも楽しんでもらえるようなイベントになっている点が良いですよね。イベント会場にはツリーや星などの形のクッキーと一緒にカラフルな色のアイシングやトッピングが用意されていて、子供たちが自分のクッキーを好きなようにデコレーションできるようになっていました。


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     オープンしたばかりのリンクで楽しく滑る子供たち


このホテルを訪れたのは今回が初めてですが、このホテルにあるRegattabarはボストンのエリアにあるジャズバーとして評判が高いんですよ。ホテルの中も少しだけ歩き回ってみたのですが、シックでなかなか良い雰囲気でした。ハーバード大学の卒業式がある週はきっと卒業生の家族で満室になるのでしょうね。


The Charles Hotel
One Bennett Street
Cambridge, MA 02138
Tel: 800.882.1818

The Charles Hotel のサイトへはこちらから


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ハーバード大学の書店

Harvard Square にある The Harvard Coop Bookstore はハーバード大学のグッズやテキスト、一般書籍などを扱うお店で、入り口の赤い看板が目印。このハーバード大学の書店は2館あって、一般書籍の館とグッズやテキストなどを扱う館に分かれています。


 
Palmer Streetを挟んでグッズを扱う館と一般書籍の館が建っています


ハーバード大学のグッズを扱う建物には以前にこのブログで紹介したボストン大学の書店と同様に大学のロゴや大学のカラーになっている深紅色(crimson)のシャツや帽子、トレーナーやネクタイまで売られています。中にはRalph Lauren のポロシャツやTommy Hilfigerのポロシャツにハーバードのロゴが刺繍されているものまであるんですよdiary40.gif 大学のグッズの他にはボストンやケンブリッジのポストカードやお土産なども売られているので、大学のグッズ以外にもお土産として使えそうなものが色々と揃っています。

関連ブログ・エントリー:
ボストン大学の書店
スミス・カレッジの書店



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やはりハーバード大学のカラーに指定されている深紅色(クリムゾン)を使ったグッズが豊富

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      大学のロゴが入った色々なデザインのマグカップ


そして一般書籍の館は1階から3階までフロアがあって、いつも人で一杯。2階のカフェではコーヒーを飲んだりサンドウィッチを食べながらラップトップでレポートを書いたり本を読んだりしている学生を見かけます。3階は理系の図書や医学書、GREなどの試験対策の本が置かれていますが、このフロアにはじっくりと本が読めるように所々に机や椅子が置かれているのでここでも学生らしき人たちが勉強するのに利用しています。



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          一般書籍のフロアはこんな感じ

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        一般書籍を扱う館の3階にある窓際の机


ハーバード大学の書店は一般書籍の品揃えも豊富でお目当ての本が探しやすいレイアウトなので気に入っています。


The Harvard Coop Bookstore のサイトへはこちらから


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科学の祭典@ケンブリッジ

2009.04.26 イベント
ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT) と2つの有名大学がある他、バイオテック企業やマイクロソフトなど理系の企業の多くがオフィスやラボを構えるケンブリッジで、今年も科学の祭典 "Cambridge Science Festival" が始まりました♪



このお祭りは4月25日(土)から5月3日(日)まで MIT を中心としたケンブリッジ一帯で開催されています。今年で3年目になるお祭りですが、我が家はボストンを離れていたので2007年と2008年には参加出来ませんでした。初めて出掛けた今年は天気も良く、気温も上昇!なんと半年ぶりの83℉(摂氏28℃)。

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天気も良いので、とっても賑わっていた MIT のキャンパス

MIT の Kresge Auditorium の付近にはテントが張られて、顔に花などの模様を描いてくれるフェイス・ペイントがあったり、ルービック・キューブ(何気に復活・・・)の解き方を教えてくれるイベントがあったり、子供たちが楽しめるイベントがいっぱいです。

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ペットボトルで作ったロケット打ち上げのデモンストレーション

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冷房が効いた講堂では空気の大切さを教えるレクチャー


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バイオテック会社や自然保護団体などが科学に関することを展示しているエリア

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昆虫の標本と昆虫の絵をマッチングさせるゲームに参加中。大人も真剣です。


マサチューセッツ州はケンブリッジに多くのバイオテック企業そしてボストンにマサチューセッツ・ゼネラル・ホスピタル (MGH) を始めとする有名な病院が集まっているので、アメリカ屈指のサイエンスのメッカとして知られています。そんな訳で科学者同士が気軽にアイディアを交換することができる、良い環境が整っているのですよ。だからこそサイエンス・フェスティバルを開催するのにぴったりの場所です。こういったイベントを通してサイエンスの面白さを知った子供たちが、将来科学者へと育って行ってくれたら良いですね。



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春の始まりを楽しむ

2009.04.21 Bostonあれこれ
月曜日はボストン・マラソンがあったり、レッドソックスのデーゲームがあったので、街の中心部は人でいっぱい。そんな混雑を避けるために街の中心部には出掛けず、ボストンの外れにある植物園へ行きました。

関連記事:
Patriots' Day
のんびりと過ごす週末

ここは Arnold Arboretum of Harvard University という植物園で、1872年に設立された北米最古の公共の植物園です。我が家にとっては、私と hubby が結婚式の当日に記念撮影を行った思い出の場所でもあります diary53.gif






ボストンはまだまだ肌寒い日が多いので開花していない木々が多かったですが、それでもモクレンなど花が咲き始めている植物がちらほら。

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このモクレンはあと2週間くらいが見頃なのだそう。


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レンガ造りの建物はこの植物園のビジター・センター。植物画の講座なども開催されています。


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可愛らしいブルーの草花。


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こちらは韓国原産の花。


この植物園には桜の木もあるのですが、桜は満開にはもうちょっと掛かりそうでした。5月10日は Lilac Sunday というイベントが開催されて、この植物園にある180種以上のライラックを楽しむために多くの人が集まるそうです。その頃にはボストンももう少し暖かくなっているでしょうから、またこの植物園を訪れてみたいと思います diary43.gif


The Arnold Arboretum of Harvard University
125 Arborway
Boston, MA 02130
オフィシャルサイトはこちらから

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訪れてみたいキャンパス -Bowdoin College 編-

2009年2月7日のエントリーで AAAが選んだ「観光で訪れる価値がある東海岸の大学ベスト5」についてちょっとだけふれましたが、ボストンから気軽に車で行ける距離にある大学が多いのでここに詳細をのせておきたいと思います。
diary07.gif 関連記事:大学の書店


観光で訪れる価値がある東海岸の大学ベスト5:

第1位 Bowdoin College, Brunswick, Maine
第2位 Harvard University, Cambridge, MA
第3位 Princeton University, Princeton, NJ
第4位 Salve Regina University, Newport, RI
第5位 Smith College, Northampton, MA

ハーバード大学とプリンストン大学は日本人にも知名度が高い大学ですよね。第5位にランクインしているスミスカレッジは私の母校ということで今までに何度も当ブログのエントリーで登場しているので、今回はBowdoin College について紹介しますdiary43.gif



Bowdoin College, Brunswick, Maine

ボウディンカレッジはリベラルアーツの名門校の1つ。メイン州ブランズウィックにあるこの大学は、その昔まだメイン州がマサチューセッツ州の一部だった1794年にマサチューセッツ州知事だったサミュエル・アダムス(ただのビールの銘柄ではないのです)によって設立されました。


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ロマネスク・リバイバル様式の美しいチャペルが建つボウドィン・カレッジのキャンパス (Photo by Bowdoin College)

1971年に男女共学となった(それまでは男子校)この大学では現在は1700名ほどの生徒が在校。U.S. News & World Report ではリベラルアーツカレッジの部門で第6位にランキングするほどの名門校です diary40.gif それに Newsweek でも New Ivies の一つとして取り上げられているのですね。いやー、アメリカには日本ではあまり名前を耳にしない名門校がまだまだ沢山ありそうです。


卒業生には北極探検家の Robert Peary と Donald MacMillan(この2人のおかげで大学のマスコットは北極グマ)、Mayo Clinic の創設者の一人として名をつらねる Augustus Stinchfield医師。他にも政治家や企業のエグゼクティブなどが多く輩出されています。

この大学のキャンパスから L.L. Bean の本店がある Freeport までは車で20分ほどの距離なので、キャンパスを見学した後に Freeport のアウトレットでショッピングを楽しむこともできますね!

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この大学の見学をオンラインで楽しんでみたい方はこちらから
Tour Stops としてリストアップされているリンク名をクリックすると、関連の建物などをビデオクリップで見ることができます。



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卒業シーズン到来

アメリカは卒業式のシーズンです。この時期になるとボストン・コモンにも突如卒業式のための白いテントが出没したりして、ボストニアンは 「あぁ、今年も卒業の季節かぁ」 なーんて思ったりするのです。

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卒業式といえばどこの大学でもその年のゲスト・スピーカーが気になるところ。ここでちょっとだけ、今年の卒業式の日にちとゲスト・スピーカーのラインアップをご紹介。

5月18日
ボストン大学:ボストン・レッドソックス CEO、 Larry Lucchino (ラリー・ルッチーノ)
        ↑ 去年はノーベル賞を受賞した物理学者、
           Steven Chu (スティーブン・チュウ) で、とても楽しい
           トークだった。

5月19日
ボストン・カレッジ:歴史学者の David McCullough (デイヴィッド・マックロー)

エマソン・カレッジ:MTV社長の Doug Herzog (ダグ・ハーゾッグ)

6月3日
プリンストン大学:医師/人類学者の Paul Farmer (ポール・ファーマー)

6月5日 
ハーバード大学:ハリーポッターの著者、JK Rowling (JK ロウリング)

6月6日
マサチューセッツ工科大学:ノーベル平和賞受賞者、Muhammad Yunus (ムハマド・ユヌス)

6月15日
スタンフォード大学:タレントの Oprah Winfrey (オプラ・ウィンフリィ)


こうやってゲスト・スピーカーを比べてみるとその年のそれぞれの大学のトレンドのようなものが感じられます。ちなみに有名校は卒業式に参加する人たちの人数が半端ではないため、チケットがなければ参加できないようになっています。


2008年のゲスト・スピーカー関連の本



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アメリカが誇る医師、ルワンダへ行く

2008.05.04 アメリカ生活
アメリカには社会への影響などは考えずに利益追求型のビジネスを展開する人たちや、日本では「お役所的な対応」とも呼べるような対応が一般のビジネス(銀行からスーパーまで)にまで浸透していて精神衛生上よくありません(ま、そんな風には感じないでこの国で一生を送っていける裕福な人たちもいますが・・・)。

そんなアメリカ (特に大学生の間) で、最近では殆どヒーローと化している一人の医師がいます。彼の名はポール・ファーマー (Paul Farmer) と言って、多分アメリカで public health (公衆衛生学) や medical ethics (医療倫理) の勉強をしている人なら一度は彼の名前を耳にしたことがあるはず。ファーマー氏はハーバード大学医学部に医学生として在籍している頃から定期的にハイチの貧困層を相手に地道な医療活動 (主に結核の治療) を行ってきました。

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[Times photo: Daniel Wallace]


卒業シーズンになると全米の色々な大学の卒業式で彼がスピーチを行っている点や、一年を通してアメリカのあちこちの大学で行われる医療系や貧困をテーマにしたシンポジウムでも彼がゲスト・スピーカーとして招待されている点から、アメリカの大学生からの彼の支持の高さをうかがい知ることができます。

彼をアメリカの大学生たちがヒーローとして慕う理由は、優秀な医師であるうえ常に貧しい人たちに医療を提供する活動を行っているからなのでしょう。例えば独身の間はボストンの労働者階級が暮らすロックスベリーの教会の一部を借りて住居として、自分の生活費を削って浮いたお給料はハイチの貧困層を治療するために掛かる費用に充てていたようです。結婚して子供ができた今でも彼の基本姿勢は変わっていないようで、その証拠に今度はルワンダの僻地に診療所を2005年に設立。それもルワンダの中でも最も貧しいと言われている地域。ボストンのローカル紙、Boston Globe によるとファーマー氏が選んだエリアは 200,000人の人々が住んでいて医師が一人もいない Rwinkwavu という地域なのだそうです。

スミスカレッジでもファーマー氏を尊敬している学生たちはたくさん居て、2006年の秋にファーマー氏が講演に来た時には満席の会場から女子大生の歓声があがり、彼は時おり照れている様子でした。講演の後に握手会があったのですが (私も含めて) 彼との握手を希望する人の長い列ができて大学側が彼を拘束する時間が長くなってしまうことを心配したのですが、彼はほぼ深夜近くなって一番最後の人と握手し終わるまで嫌な顔をすることなく残ってくれたようです。私の友達はハイチ出身なのでファーマー氏と握手するときにクリオールで話しましたが、彼の流暢なクリオールに感激しながら「ファーマー氏はハイチが誇るハイチ人だ」と言い切っていました。

スミスカレッジに限らず、ファーマー氏の活動に共感するアメリカ中の学生たちは夏になると彼が創設した Partners in Health というボストンにオフィスをかまえる慈善活動団体でボランティアとして働いたり、ペルーやハイチ、アフリカなどの発展途上国の医療機関でボランティアとして働くために出掛けていきます。

ファーマー氏と、彼の考えに共鳴して彼と同じような道を歩もうとする学生たちを見ていると、普段は悪い点についつい目がいってしまうアメリカだけど、この国もまだまだ捨てたものではないという気になります。

ファーマー氏の慈善団体 Partners in Health のオフィシャルサイトはこちらから


お知らせ:アメリカでは CBS の 60 Minutes という番組で5月4日にファーマー氏が取り上げられました(以下がそのビデオクリップです)。




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ボストンの学費事情

2007年の12月にハーバード大学 (Harvard University) が 「今後ファイナンシャルエイドで生徒の学費をカバーする金額を大幅に増やす」と発表したので、家族の収入が$120,000~$180,000だとすると家族の収入の10%に相当する金額を支払えば、残りの学費は大学側がファイナンシャルエイドでまかなってくれるようです (注:このシステムが留学生に適用されるかは不明)。しかも家族の収入が$60,000以下だと、ファイナンシャルエイドで全額カバーしてくれます。

それでは気になる来年度(2008ー2009)のハーバード大学の学費ですが、授業料、寮費などを含めて$47,215。ここに本代だとか健康保険料などを含めると結局$50,000程度。親にとっては4年間で約2000万円の投資です diary41.gif




ハーバードの約$47,000は高額だけど、実はボストンとその周りにある私学はどこも同じような金額で、2007-2008年度の学費は以下の通り:

ボストン大学 (Boston University) $46,368
ボストンカレッジ (Boston College) $47,394
タフツ大学 (Tufts University) $46,860
マサチューセッツ工科大学 (MIT) $45,386
ノースイースタン大学 (Northeastern University) $44,159

公立のマサチューセッツ州立大学 (University of Massachusetts) はというと、マサチューセッツ州出身の生徒の場合で$17,195、その他の生徒は$25,418。私学の学費を見た後にこの金額を見ると、安く感じてしまう・・・

ところで、カリフォルニア州立大学はその昔、授業料がタダだった時代もあるようです。古き良き時代だったのですね diary43.gif


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Science In The News

2005.11.29 イベント
毎年、ハーバードのメディカル・スクールでは9月中旬から11月中旬にかけて Science in the Newsという名前の一般公開レクチャーが開催されます。

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このレクチャーの良い点は、ニュースで話題になっている科学や医療関連の話が聞けることと、レクチャーの後に希望者はメディカル・スクールの研究室を見学できることです。今年もテーマは進化論から Stem Cell、アルツハイマーや、鳥インフルエンザなど、興味深いテーマばかりでした。

SITN (Science in the News) のサイトでは、今年のレクチャーのスライド(パワーポイント)などもダウンロードできます。 Science in the News のアーカイヴはこちら

2007年からのレクチャーはポッドキャストで聞くことが出来るようになりましたballoon_90.gif SITN のポッドキャストを聞きたい方は以下のリンクからどうぞ:
SITN Podcasting


レクチャーが開催される時期にはボストンにいるから、ぜひ参加してみたいという方は、オンラインで参加登録をすることができます。 参加登録はこちら


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