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2009年 ハロウィーン特集 - Beacon Hill 編 その2 -

2009.11.04 イベント
昨日のエントリーでビーコンヒルのハロウィーンの様子をお届けしましたが、今日もその続きです。

関連ブログ・エントリー:
2009年 ハロウィーン特集 - Beacon Hill 編 その1 -
2009年 ハロウィーン特集 -Faneuil Hall 編-
Boston By Foot のビーコンヒル・ツアーに参加してみる
Beacon Hill でお散歩


普段は閑静な高級住宅街といった趣があるビーコンヒルですが、ハロウィーンの夜はこのエリア一帯がちょっとしたお祭りムード。いつもならピッタリと扉が閉ざされていて家の中の様子を知ることが殆どできませんが、ハロウィーンの夜は家の扉を開け放って入り口で家主さんたちがお菓子と一緒に待ち構えているので、このエリアに暮らしている人たちを見ることができます。


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 骸骨のライトやレッドソックスのロゴがカービングされた jack-o'-lantern
 (かぼちゃのランプ)


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   お菓子が用意してあるお家は、入り口で家主さんがお菓子と一緒に待っています

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     優しい笑顔と素敵なコスチュームが印象的だったご夫婦。


しかも家の飾りだけでなく、お菓子をくばる家主さんたちの中にはコスチュームを着た人たちも多くて、ビーコンヒル一帯がアトラクションと化していました。そしてハロウィーンの日のビーコンヒルを何度も訪れている人たち中には、大人だけのグループでもしっかり仮装を楽しんでいた人たちが多くて、こんな状態だと知っていたら私も仮装して来るんだった・・・と反省。


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 Recession 2008-2009 R.I.P (不景気 2008-2009 安らかに眠れ) と書かれた墓石のデザインの幕や中庭にある木に吊るされたおばけなどライティングにも気を使っています。

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 中庭には魔女に扮した家主さんがお出迎え

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 こちらは死神に扮した男性

ハロウィーンの夜にビーコンヒルを歩いていて感じたのは、飾り付けが楽しかったり、家の人たちがムードを盛り上げるようなコスチュームで出迎えてくれる家には人垣ができているということ。特に大きな中庭があるお家は上の3つの写真でも判る通りとても凝った飾り付けがされていたので、中庭に入って飾りを見る人たちで行列が出来ていました。しかも中庭の入り口では家主さんが帰って行く人たちに「ハッピー・ハロウィーン!見に来てくれてありがとう!」と声を掛けていたのには感心しました。見学で訪れた人たちに中庭を開放しているなんて、太っ腹!

ビーコンヒルには著名な人たちも多いのですが、ハロウィーンの日にはこのビーコンヒルの住人でマサチューセッツ州上院議員のジョン・ケリー氏もご夫人と一緒に自宅の入り口で子供たちにお菓子を配っていましたよ。

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2009年 ハロウィーン特集 - Beacon Hill 編 その1 -

2009.11.03 イベント
マサチューセッツ州では "ハロウィーン" というと魔女裁判で知られるセーラムのハロウィーンがとても有名で、この季節は他の州からも観光客がやって来るくらい人気があるらしいのですが、実はボストンのビーコンヒルのハロウィーンも凝った飾り付けをする家がたくさん集まっていてハロウィーンの穴場スポットになっています。

以前にウォーキング・ツアーでお世話になった Boston By Foot のガイドさんが、「セーラムのハロウィーンよりもビーコンヒルのハロウィーンの方が必見!」と豪語するくらい。

関連ブログ・エントリー:
2009年 ハロウィーン特集 -Faneuil Hall 編-
Boston By Foot のビーコンヒル・ツアーに参加してみる
Beacon Hill でお散歩


 
 歩道沿いに置かれた骸骨や墓石。下から飾りを照らすライティングや霧の効果をねらって、
 噴霧器を使ったりしてかなりの凝りよう。

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 コスチュームでビーコンヒルのハロウィーンを楽しむのは子供だけではありません。

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 窓際にオレンジ色の装飾ライトで飾り付けをしたり、魔女のシルエットをあしらったりと
 こういうイベントの飾り付けの良い参考になります。

歩道沿いの外壁に蜘蛛の巣を貼りめぐらせたり、オレンジのライトを飾ったりと、ビーコンヒルの住民の多くは家の中だけでなく外にも色々と飾り付けをするくらいサービス精神が旺盛。それも他の住宅地で見かけるようなシンプルな飾り付けではなく、かなりセンスの良い飾り付けが多いのが特徴です。


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 普段は静かな Acorn Street も、この日はハロウィーンを楽しむために集まった人たちで一杯!

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 幻想的なライトのトンネルをくぐり抜けて・・・

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 入り口がある中庭へ進むと、家主からお菓子をもらうために多くの人たちが並んでいました。


Boston By Foot のガイドさんから勧められるまで行ったことがなかったビーコンヒルのハロウィーンですが、ビーコンヒルの中心の道路を歩行者天国にしているので子供も大人も安心して歩き回ることができます。それにどうやらビーコンヒルのハロウィーンを毎年楽しみにしている人たちも多いようで、とても混雑していました。

じっくりとそれぞれの家の飾りを見たい場合にはまだ明るい時間帯が良いかもしれませんが、夜の幻想的なムードは必見なので午後5時頃から散策するのがお勧め。


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もっとハロウィーンを楽しんじゃおう:
 


Boston By Foot のビーコンヒル・ツアーに参加してみる

何度か訪れたことがあるビーコンヒルを、今回は Boston By Foot というウォーキング・ツアーに参加して訪れてみました。ボストンのガイド本などに登場する「レンガ造りの家と石畳の街並」のボストンのイメージ写真にはビーコンヒルがよく使われているので、このエリアの景色はお馴染みの人たちも多いでしょう。


ツアーの集合場所となったマサチューセッツの州会議事堂

マサチューセッツ州会議事堂から始まったウォーキング・ツアー。参加者は私を含めておよそ10人でした。州会議事堂の建物のデザインの説明や議事堂の敷地内に立つ色々な人物の銅像の説明を聞いた後にいよいよビーコンヒルへ移動。

関連ブログ・エントリー:
Beacon Hill でお散歩
ボストニアンと一緒に楽しむツアー -Boston By Foot-


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ビーコンヒルにあるオーティス邸はハリウッド映画にも登場

ビーコンヒルにあるオーティス邸(Harrison Gray Otis は第3代ボストン市長で、彼はこの他にも2つの豪邸を所有していた)はスティーブ・マックイン主演の映画「華麗なる賭け」の中で主人公の家として使われたことや、そのオーティス邸の向かい側にある平屋のような造りのコンドミニアムはその昔には馬屋だったことなど楽しい説明を聞きながらツアーは進んでいきました。


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一階建てのコンドミニアムはその昔、馬屋だった


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ビーコンヒルにある家の前でレモネードを売る女の子たち。
とても美味しいレモネードでしたよ♪


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国旗が掲げられているのは、マサチューセッツ州上院議員のジョン・ケリー邸


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ビーコンヒルの一部のエリアにだけ設置されている歩道沿いの手すり


今回のツアーの説明の中で一番面白かったのは手すりのお話。ビーコンヒルの一部のエリアにだけ設置された手すりは富の象徴なのだそう。 見た目にはヨーロッパの風情が漂って素敵なビーコンヒルの石畳ですが、冬になると表面が凍ってとても滑りやすくなるようです。そこで、坂の多いビーコンヒルの中でも最も裕福だと言われているエリアにだけ歩道沿いに手すりが備え付けられていて、歩道が滑りやすくなる季節にも住民が歩きやすいような配慮がなされているのです。さすがにこういったエピソードは、ツアーに参加したりしないと気付かないままですよね。

およそ1時間30分のビーコンヒルのツアーはガイドさんがじっくりと細かな説明をしてくれるので、あまり歩く距離も長くなくて誰でも気軽に参加出来ると思います。ボストンに暮らす人でも知らなかったビーコンヒルの話を聞くことが出来て楽しいですよ。


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Beacon Hill でお散歩

ザーザーとよく雨が降った土曜日にかわって、日曜日は良い天気 diary45.gif せっかくなので、久しぶりにビーコン・ヒルを散歩してみました。



ビーコン・ヒルといえば、ボストンの中心地にある高級住宅地。著名な住人として、General Electric社の元CEOとして知られるジャック・ウェルチ、マサチューセッツ州上院議員のジョン・ケリー、パトリオッツのトム・ブレイディなどが名を連ねています。このエリアはビーコン・ヒル (Hill) というだけあって、坂道だらけなのが特徴。

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さらに石畳やレンガ造りの家が立ち並んでいるので、どことなくヨーロッパの風情を漂わせています。この住宅地は周りを交通量の多い道路で囲まれているにも関わらず、1ブロック入ってしまえば住宅地の中はとても静か。

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写真:ボストンのガイドブックに必ずと言っていいほど登場する Acorn St.

有名な Acorn Street の写真も撮ったりして、楽しい散歩となりました。

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「ビーコン・ヒル」をキーワードに選んでみた本
  



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