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ラボ仲間からの贈り物

2010.09.30 英語学習
奥さんが GRE (Graduate Record Exam: アメリカの大学院へ進学するために必要な共通試験) を受験したばかりというラボの仲間が「GRE の勉強に使ってね」と GRE の教材をプレゼントしてくれました。以前からこのブログを定期的に読んでくださっている方は既にご存知のとおり、hubby も数年前に GRE を受験したので我が家には hubby から譲り受けた GRE 教材もあります。

    

そこへ更にラボ仲間から譲り受けた教材が加わったので、教材の量だけで言えば GRE の準備万端と言った感じです。あとは数ある教材を使って勉強するのみ diary52.gif

ラボ仲間がプレゼントしてくれた GRE Premier 2011 はアメリカでは予備校として有名な KAPLAN 社のもので、About.com では GRE 教材の中で一番使える教材として紹介されています(About.com の記事 "Top GRE Test Prep Books" をご覧になりたい方はこちらからどうぞ)。

GRE Premier 2011 の良いのは問題のタイプ別攻略法が解説されている点や出題頻度が高い問題に重点が置かれている点。それに教材に含まれている CD には模擬試験が収録されていて、各模擬試験には解答だけでなく解説も付いています。さらに本文には大学院の選び方やら GRE の準備から大学院受験までの計画をどのように立てたら効率的かということにも触れているので、アメリカの大学院へ進学を希望している人にはとても便利です。

注: GRE の試験内容が2011年8月に改訂になるので、2011年8月以降に受験を予定している方は GRE Premier 2011 よりも Kaplan New GRE 2011-2012 Premier with CD-ROM の方が良いかもしれません。


    gre02.jpg


そしてラボ仲間から譲り受けたもう一つの GRE 教材は McGraw-Hill's 社の GRE Vocabulary diary40.gif こちらの教材は CD 教材で iPod や iPhone に入れて持ち歩くことが出来るようになっています。音声付きの単語帳をイメージすると解りやすいと思います。

    gre04.jpg
        iPhone に入れて持ち歩くようになった
        McGraw-Hill's の GRE Vocabulary
 

こちらの教材は iPhone に入れると音声と共に書く単語が画面に表示されるので、特に聞き取りが苦手な人にはお薦め。単語の後にその単語を使った例文も読み上げてくれます。McGraw-Hill's の PodClass シリーズには SAT Vocabulary TOEFL Vocabulary もあるので、アメリカ高校留学を予定している方やアメリカ大学受験を予定している人向けの単語教材も揃っていますよ。


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GRE にチャレンジ:
    

  

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久々にこんなものを買ってみた

2009.01.16 英語学習
大学を卒業してしまったので暫くのんびりしようと思っていましたが、いざ時間が出来ると妙に落ち着かないものですね diary48.gif とくに在学中は授業のある平日の午前と午後は授業に出て、午後はラボに行き、夜は論文や本を読み、週末はペーパーを書き・・・という具合で「1日24時間では足らないよ」とぼやきながらも色々とこなしていました。 それが、卒業と同時に時間だけたっぷりあるという状況に。 学生の忙しさを知っているだけにお正月も明けて1月半ばにもなると、ちゃんと時間を有効に使わなくてはいけないという気持ちがだんだん高まってきました。


barronsGre02.jpg


おかげでこの機会にもうちょっと英語を強化しようということで、昨年の夏ごろに購入した Barron's Essential Words for the GRE でボキャブラリーを増やす事に決定! すぐに大学院に進学するという予定はないのですが、どうせアメリカで就職するのだから GRE に登場するような単語は覚えておいてもムダにはならないでしょう。


barronsGre01.jpg
(写真:絶対不可欠な単語のリスト。)


いざ勉強をしようと本を開けてみると、冒頭にいきなり "300 absolutely essential GRE words" (GRE に絶対不可欠な300単語)というタイトルで単語がずらり。

どんな単語が並んでいるかというと、こんな感じ:

discrete → よくテレビ番組の前に表示される "Viewer discretion is advised." でお馴染みの単語
catalyst, coagulate, distill, saturate, viscous → このあたりの単語は理系の授業でよく登場する
audacious → バラック・オバマ新大統領の著書 "Audacity of Hope" のタイトルにも使われてる

この本では絶対不可欠な300単語を含む、GRE に頻繁に登場する800単語をカバーしています。それぞれの単語は意味とともに、その単語を使った例文も掲載されています。

例:
propensity n. inclination; tendency
 There is a natural propensity to stress the importance of what once is saying by exaggerating it.



この手の本は読むだけでは単語は覚えられないので、久々に単語帳を買ってみました。手のひらにすっぽり収まるサイズの単語帳を使うのはとても久しぶりです。たぶん中学か高校へ通っていたころ以来。しかも良く見てみると、メーカーがコクヨだったりする。まさかアメリカまで来てコクヨの文房具にお世話になるとは思いませんでした diary43.gif


flashCard.jpg
(写真:ひさびさの単語帳。小さくて可愛らしい。)

800単語をマスターするのにどれくらいの時間がかかるのか想像もつきませんが、しばらくは真面目に勉強してみます。

ところで日本では電子単語帳が出回っているようですね。 さすが日本らしい発想!
ただPCじゃないと使えないようなので、マック利用者の私には意味のない商品ですdiary51.gif →こういう問題に直面するともっとPCが嫌いになります・・・


 電子単語帳       このエントリーで紹介した本
    

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ちょっと上級者向け(?)お薦め英単語集

2007.01.01 英語学習
つい先日 GRE (大学院入学希望者のための共通試験のようなもの)を受験し終わった hubby から、GRE 対策に役立ったという単語集を譲り受けました。その名も "The Ultimate Verbal and Vocabulary Builder" ! いやぁ、いかにも頼れそうなタイトルではありませんか← 本を表紙だけで選んでしまうタイプ。

GRE 受験者だけでなく、SAT、ACT、GMAT、LSATの受験者を対象ともしているこの単語集、全体の構成としてはワークブックのようになっていて、1ページで4つの単語を扱っています。そして、それぞれの単語の意味と、その単語を使った例文が記載されています。それぞれの単語には類語と反意語の項目、さらに挙げられた単語を自分に対して使ってみる項目があって、それらの項目は自身で記載するようになっています。

例えばこの単語集の最初に登場する indigenous という単語の箇所では以下のようになっています:
INDIGENOUS   native, originating in a place (adj)
Synonyms: (自分で調べて書き込む)
Antonyms: (自分で調べて書き込む)
Context: The indigenous peoples of South America are threatened by development in the rain forests.
Self-Referential: (自分で書き込む。 例 I am indigenous to Japan)

この本は比較的ページ数の少ない本なので、持ち歩いて通学・通勤途中に勉強するときにも便利です。それに、その日に習った単語を自分に対して使ってみる (self-referential) というのは、良いアイディアだと思います。自分に関連して覚えた単語なら簡単に忘れてしまわないでしょうからね (^‐^)


(写真:ここで紹介した単語集。The Ultimate Verbal and Vocabulary Builder と 1100 Words You Need to Know

Hubby から譲り受けた The Ultimate - 以外に私が持っているのが、 "1100 Words You Need to Know" という単語集。こちらの単語集は大学進学予定の高校生や大学生を対象としています。1ページで5つの単語を扱っていて、その5つの単語を使用した文章でページが始まっています。その後、空欄にそのページで新しく習う単語を入れて文を完成させる Sample Sentences の項目や、単語の正しい意味を選ぶ Definitions の他に Today's Idiom の項目まであって、ボリュームがあります。こちらの単語集はちょっとページ数が多いので、気軽に持ち歩いて外出先で勉強するのにはあまり向いていません。

The Ultimate Verbal and Vocabulary Builder の Introduction によると、アメリカ人一人当たりが知っている単語数は平均で3万語。大学4年生や大学院生になるとその単語数はアメリカ人の平均単語数よりはるかに多いそうです。

時々、「そんな単語はネイティブですら使わない」という理由で、ここで紹介した単語集に登場するような単語をまるで役に立たないかのように考える人がいるようですが、語彙の広さはその人の教育の高さを表すのです。さらに現在私が通う大学で感じるのは、日常で使っている語彙がその語彙を使っている人の社会階級 (social class) を表しているということです。

という訳で TOEFLで 250 以上をマークしたからといってそこで満足してしまわないで、さらに語彙を広げたい方には使える単語集だと思います。

winterworld.jpg
(写真:冬になるとサウス・ステーションの構内に登場する冬景色の模型。)


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