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科学の祭典@ケンブリッジ

2009.04.26 イベント
ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT) と2つの有名大学がある他、バイオテック企業やマイクロソフトなど理系の企業の多くがオフィスやラボを構えるケンブリッジで、今年も科学の祭典 "Cambridge Science Festival" が始まりました♪



このお祭りは4月25日(土)から5月3日(日)まで MIT を中心としたケンブリッジ一帯で開催されています。今年で3年目になるお祭りですが、我が家はボストンを離れていたので2007年と2008年には参加出来ませんでした。初めて出掛けた今年は天気も良く、気温も上昇!なんと半年ぶりの83℉(摂氏28℃)。

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天気も良いので、とっても賑わっていた MIT のキャンパス

MIT の Kresge Auditorium の付近にはテントが張られて、顔に花などの模様を描いてくれるフェイス・ペイントがあったり、ルービック・キューブ(何気に復活・・・)の解き方を教えてくれるイベントがあったり、子供たちが楽しめるイベントがいっぱいです。

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ペットボトルで作ったロケット打ち上げのデモンストレーション

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冷房が効いた講堂では空気の大切さを教えるレクチャー


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バイオテック会社や自然保護団体などが科学に関することを展示しているエリア

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昆虫の標本と昆虫の絵をマッチングさせるゲームに参加中。大人も真剣です。


マサチューセッツ州はケンブリッジに多くのバイオテック企業そしてボストンにマサチューセッツ・ゼネラル・ホスピタル (MGH) を始めとする有名な病院が集まっているので、アメリカ屈指のサイエンスのメッカとして知られています。そんな訳で科学者同士が気軽にアイディアを交換することができる、良い環境が整っているのですよ。だからこそサイエンス・フェスティバルを開催するのにぴったりの場所です。こういったイベントを通してサイエンスの面白さを知った子供たちが、将来科学者へと育って行ってくれたら良いですね。



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iPod で英語の勉強 -その3-

2009.02.05 英語学習
以前にも iPod を利用した英語学習法をご紹介しましたが、またまた iPod に入れて持ち歩いたら便利そうな教材を公開しているサイトを見つけましたballoon_23.gif

関連記事はこちらballoon_62.gif
iPod で英語の勉強
iPod で英語の勉強 -その2-


カリフォルニア大学バークレー校のサイト webcast.berkeley では同大学の授業を世界中どこからでも聴講出来るように、オーディオまたはビデオで授業が公開されていますballoon_90.gif



写真:webcast.berkeley のトップページ。メインのリンクはいろいろな授業を聴講することができる"courses" と、ゲストスピーカーのレクチャーを聴くことができる "events" に分かれている。


MIT の Open Course Ware と比べると webcast.berkeley は公開されている授業数はずーっと少ないですか、iPod に入れて持ち歩くのを目的としている場合にはこちらのサイトの方がシンプルで使い勝手が良いように思います。MIT Open Course Ware は授業で配布した講義のノートやテストなどだけが公開されていて、レクチャーの内容がオーディオの形式で提供されていない場合が多いですからね。それに今学期(2009年の春学期)の授業がすぐにアップロードされているので、まるで実際の授業に参加している感じ。


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写真:左からコース名、コース内容、コース日程、教授名、そしてビデオかオーディオのどちらが公開されているか表記されている。


バックナンバーも2001年の秋学期からと充実しているので、面白い授業が見つけられるかも。どちらかといえば理系のコースが多いような感じがしますが、中には哲学や英文学、社会学などのコースもあるので理系に興味がない方も試してみてください。特にこれからアメリカの大学へ留学する予定のある場合は、教授がどれくらいのペースで授業を進めて行くものなのかや、どの程度のヒアリング力が必要かなどの良い目安になると思いますよ。


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卒業シーズン到来

アメリカは卒業式のシーズンです。この時期になるとボストン・コモンにも突如卒業式のための白いテントが出没したりして、ボストニアンは 「あぁ、今年も卒業の季節かぁ」 なーんて思ったりするのです。

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卒業式といえばどこの大学でもその年のゲスト・スピーカーが気になるところ。ここでちょっとだけ、今年の卒業式の日にちとゲスト・スピーカーのラインアップをご紹介。

5月18日
ボストン大学:ボストン・レッドソックス CEO、 Larry Lucchino (ラリー・ルッチーノ)
        ↑ 去年はノーベル賞を受賞した物理学者、
           Steven Chu (スティーブン・チュウ) で、とても楽しい
           トークだった。

5月19日
ボストン・カレッジ:歴史学者の David McCullough (デイヴィッド・マックロー)

エマソン・カレッジ:MTV社長の Doug Herzog (ダグ・ハーゾッグ)

6月3日
プリンストン大学:医師/人類学者の Paul Farmer (ポール・ファーマー)

6月5日 
ハーバード大学:ハリーポッターの著者、JK Rowling (JK ロウリング)

6月6日
マサチューセッツ工科大学:ノーベル平和賞受賞者、Muhammad Yunus (ムハマド・ユヌス)

6月15日
スタンフォード大学:タレントの Oprah Winfrey (オプラ・ウィンフリィ)


こうやってゲスト・スピーカーを比べてみるとその年のそれぞれの大学のトレンドのようなものが感じられます。ちなみに有名校は卒業式に参加する人たちの人数が半端ではないため、チケットがなければ参加できないようになっています。


2008年のゲスト・スピーカー関連の本



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ボストンの学費事情

2007年の12月にハーバード大学 (Harvard University) が 「今後ファイナンシャルエイドで生徒の学費をカバーする金額を大幅に増やす」と発表したので、家族の収入が$120,000~$180,000だとすると家族の収入の10%に相当する金額を支払えば、残りの学費は大学側がファイナンシャルエイドでまかなってくれるようです (注:このシステムが留学生に適用されるかは不明)。しかも家族の収入が$60,000以下だと、ファイナンシャルエイドで全額カバーしてくれます。

それでは気になる来年度(2008ー2009)のハーバード大学の学費ですが、授業料、寮費などを含めて$47,215。ここに本代だとか健康保険料などを含めると結局$50,000程度。親にとっては4年間で約2000万円の投資です diary41.gif




ハーバードの約$47,000は高額だけど、実はボストンとその周りにある私学はどこも同じような金額で、2007-2008年度の学費は以下の通り:

ボストン大学 (Boston University) $46,368
ボストンカレッジ (Boston College) $47,394
タフツ大学 (Tufts University) $46,860
マサチューセッツ工科大学 (MIT) $45,386
ノースイースタン大学 (Northeastern University) $44,159

公立のマサチューセッツ州立大学 (University of Massachusetts) はというと、マサチューセッツ州出身の生徒の場合で$17,195、その他の生徒は$25,418。私学の学費を見た後にこの金額を見ると、安く感じてしまう・・・

ところで、カリフォルニア州立大学はその昔、授業料がタダだった時代もあるようです。古き良き時代だったのですね diary43.gif


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