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2005年を振り返ってみる

costa10 

日本は既に2006年を迎えているけど、アメリカではまだ大晦日なのでここでちょっとこの1年を振り返ってみたいと思います。 今年の前半はいつもの如く勉強に追われるだけで (というと、凄く真面目に勉強をしているように聞こえるでしょうが、実際には時間の利用の仕方が下手なだけです) 、特にこれといったイベントは無かったのですが、4月にニュージャージー州のアトランティック・シティへ研究発表会で訪れたのを皮切りに、5月の後半から6月の上旬までコスタリカの熱帯雨林を堪能し、その後も日本へ行ったり、ワシントンDCへ行ったりと、実に旅の多い年でした。

safaripark 

そして今年は素敵な人たちとの出会いに恵まれた年でもありました。大学で立ち上げたボランティア・グループなどを通して知り合った友達や、授業を通して知り合った友達とは進路のことを話し合ったり、一緒に公開レクチャーに出掛けたりと楽しい時間を共有できたし、その他で知り合った人たちとは一緒に食事に出掛けたり、鍋パーティをしたりして (食べてばかりだなぁ…) 楽しく過ごすことが出来ました。

fireworks 

良くなかった事と言えば、腰痛が10月中旬からずーっと続いて秋学期は授業をこなすのが難しくなってしまった事くらいでしょうか (一時は家の中を歩き回るのがやっとだった)。それも、教授たちが全面的にサポートをしてくれたお陰で、少し余分に時間は掛かるものの、無事に授業は完了出来そうです。 家族や友達にもサポートしてもらったお陰でゆっくりではあるけど、腰は徐々に良くなりつつあります。 皆さんも腰痛には気をつけてくださいね。

capital 

アメリカもあと数時間で2006年に突入です。 来年も一人でも多くの人にとって良い年となりますように。

(写真は上から、コスタリカのビーチ、富士サファリパークで昼寝するライオン、独立記念日の花火、そしてワシントンDCにある国会議事堂)

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Wish List

2005.12.31 Wish List
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ウィッシュ・リストは通常、私の欲しい物を予め列挙しておいて、「誕生日プレゼントやクリスマス・プレゼントとして私に何かを贈ってくれるつもりなら、このリストを参考に贈り物を選んでね☆」という実に合理的なリストです。

でも個人的にコレといって特に欲しいものが無いので、ここでのウィッシュ・リストは私にプレゼントを贈ってくれる予定をしている人はプレゼントの代わりに、「このリストを参考に自分の好きな団体に、お金、物、またはボランティアとして時間を寄付してね」という趣旨のリストです。

ボストンで留学生活を送っている人なら、ボランティアとしてボストンのボランティア団体に参加することで、今までとは違ったボストンを体験できるでしょうし、アメリカ永住者なら、ボランティア活動を通してネットワークを広げる事が出来ます。そして、日本で暮らす人たちにはウィッシュ・リストを通して、アメリカの違った側面を知ってもらえたら嬉しいです。

今後、Wish List のカテゴリーで色々な団体を紹介して行くので、他の人のために何かをしたくなった時には、このリストを参考にしてみてください。


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The First Massachusetts Conference for Women

2005.12.27 イベント
ボストンでは、2005年12月7日にマサチューセッツ州初の Massachusetts Conference for Women がありました。

12月7日といえば、水曜日で授業もあったので参加する気は全く無かったのですが、大学のスタッフが私は参加するものだとすっかり思い込んでいたらしく(参加しないというメールまで予め送ったのに・・・)前日になって私も参加者に含まれていることが判明し、しぶしぶ授業を諦めて会合に参加することになりました balloon_78.gif


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2009年は12月10日(木)にBoston Convention & Exhibition Centerで開催


当日は大学がせっかく参加費まで払って作ってくれた機会だから・・・と、気を持ち直して朝から会合に出掛けました。それで、会合はどうだったかというと、大ヒットです!


朝はBertice Berry という女性のスピーチがあり、「女性は周りの人たちのために何かをすることに追われて、自分の健康などを蔑ろにしがちだけど、自分のために何かをすることも忘れないように」や「辛い時にも笑って前進すること」など彼女が経験から学んだことを話してくれました。

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Bertice Berry 著 When love calls, you better answer


そして午後にはニューヨークのハーレムにある問題を多く抱えた高校を、大学進学率98%の高校へと再建したLorraine Monroe という女性が、貧困層の子供たちに私たちが手を差し伸べて「今いる環境が終着点ではなく、ここから何処へ行くことが出来るか」を示すことでその子供たちの人生を大きく変えることが出来るということを、彼女の経験談を通して話してくれました。

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Lorraine Monroe著 The Monroe Doctrine: An ABC Guide To What Great Bosses Do


どちらの女性も経験から学んだことを面白おかしく語ってくれたので、退屈するどころか観客からは常に笑い声が聞こえてくるようなとても良いスピーチ。 いつも感心するのですが、アメリカ人でこういったスピーチに馴れている人たちは観客を退屈させないツボを心得ています。

Massachusetts Conference for Womenのオフィシャルサイトへはこちらから


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Power of Goodwill

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Costa Rica の熱帯雨林で短期滞在した時に、1日だけ地元の子供たちが通う学校で奉仕活動をする日があったので、スペイン語で書かれた本や折り紙などをリュックに詰めて、公共の交通機関も何もない小さな村へと向かいました。まずは、海岸沿い崖を上ったり下ったりしながら約30分ほど歩いて浜辺に到着した後、そこからは馬に乗って2時間以上、水分を含んだ粘土質の坂を上がったり下ったり、川を横切ったりしながら目的地へ無事に到着。

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この日は土曜日だったので学校はお休みだったのですが、私たちが来るというので、地元の子供たちが学校で迎えてくれました。学校と言っても、ここは小さな村なので子供の数も少なく、学校は午前中は小学部の授業、午後は中学部の授業が行われます。私たちが滞在している場所から徒歩数分の場所に住む小学生の男の子は、毎日自分の家から徒歩と自転車でこの学校まで通学するのです。

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子供たちが粘土質のぬかるんだ道(場所によっては大人の膝丈までズボっといってしまうくらい)を毎日通学していることや、最寄の高校がある街はとても遠いので徒歩や自転車で通学することが不可能なため、その村の子供たちのほとんどは中学校の教育までで終わることを知り、自分が如何に恵まれた環境で生活しているかを実感しました。それと同時に、色々な面で恩恵を受けている私には何かの形で世の中にお返しをする義務(日本語で書くとどうしてこんな大袈裟な表現になってしまうのだろう… 日本語は難しい!)があると思いました。

という訳で、地元の子供たちと過ごした楽しい時間をお土産にアメリカへ帰ってきたあと、ボランティア活動に参加したり、大学でのイベントを手伝ったりして半年くらいになりますが、善意の力って凄いものです。次から次へと想像もしなかった良い機会が回ってきます。「良い機会が巡ってくる → お世話になってばかりで申し訳ないので、他の人を手伝ったりする → 再び良い機会が巡ってくる」 という具合に今のところずーっと続いています。実際に私がしていることと言えば、「善意」というよりは単に時間があるから人手が足りないと言われた時に手伝っているといった程度の事なのに。

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