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ボストンのスポーツ・ファン -野球編-

2009.06.12 Bostonあれこれ
ボストンといえばBoston Red Sox(野球)をはじめ、 Boston Celtics(バスケット・ボール) Boston Bruins(アイス・ホッケー)、 New England Patriots(アメリカン・フットボール)、 New England Revolution(サッカー)と、プロのチームがいっぱい。おかげでこの地域で暮らしているスポーツ・ファンは1年を通してスポーツのネタには困りません。


レッドソックスの本拠地、フェンウェイ・パーク

そしてNew York Yankees は Boston Red Sox の宿敵なので、当然のことながら Red Sox nation (地元ではレッドソックスのファンのことをこう呼ぶ)はかなりのアンチ・ヤンキーズ。レッドソックスの試合がフェンウェイで行われる日にヤンキーズ・ファンがヤンキーズのユニフォームや野球帽をかぶって試合会場のフェンウェイ・パークに現れようものなら"Yankees sucks! Yankees sucks!" と周りから大合唱が起るのです(笑)。

ボストンに暮らし始めたばかりの頃は、以前にニューヨークで暮らしたこともあるおかげで「ボストニアンも何もそこまでヤンキーズのことを嫌わなくたって良いのに・・・」と思ったものですが、何年もボストニアンの観点からヤンキーズを見ているうちに、最近ではどうしてボストニアンがあそこまでヤンキーズを嫌うのか何となく理解出来るようになってきました。

ヤンキーズって結局、ニューヨークのメジャーな野球チームなので試合やグッズの販売などからの多額な収入やオーナーが裕福なこともあって、サラリー・キャップ制度ではないメジャー・リーグの中にあって良い選手を獲得するためにお金をどれだけでも使うんですよね。だからレッドソックスが将来性のある選手を獲得してその選手が活躍するようになると次にその選手との契約更新の時期が来た時に、ヤンキーズが多額のお金を積んでレッドソックスが育てた選手を持って行ってしまう・・・というパターンをよく見ます。レッドソックス・ファンにしてみたらお金をふんだんに使って選手を獲得する、ヤンキーズの派手さが気に入らないのでしょう。

私もすっかりボストニアンなので、ヤンキーズは嫌いです(キッパリ)。そして、沢山のお金を使って構成されているヤンキーズ (2009年度の選手の年俸の合計額$201,449,189) がレッドソックス(2009年度の選手の年俸の合計額$121,745,999)に7連敗しているのを見るのは実にいい気分です♪


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お気に入りの IPA

2009.06.11 ひとりごと
直属のボスを始めラボのスタッフの多く(というか皆かも・・・)がビール好きとあって、すっかり家でもビールを楽しむ機会が増えてしまいました。サミュエル・アダムスからはじまって、Opa-Opa など酒屋へ行くたびに違うメーカーのビールを試しましたが、最近は India Pale Ale で落ち着いています。 IPA (India Pale Ale) はホップの風味とアルコール度の強さ、そしてフローラルな香りがするビールとして知られている種類のビール。

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アメリカのビール・メーカーが製造している IPA のなかで、よく飲むのは Dogfish Head Craft Brewery の 60 Minute IPA と Stone Brewing Co. の Stone IPA。どちらもホップの苦みが効いています。


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アメリカのビールというと、バドワイザー、クアーズ、ミラーなど味の薄い、味わいのないビールをついつい想像してしまいますが、探せば美味しいビールはちゃんと存在するんですね(当たり前か・・・)。そしてごちゃごちゃとした説明を聞かなくても、ビール好きのアメリカ人が「美味しい」というビールを飲んでみると、どうしてそれが「美味しい」と言われているのか解ります。

Beeradvocate というサイトによると Newton にある Marty's Liquors では売られているビールの種類が豊富だということなので、いま飲んでいる2つの IPA に飽きてしまったら Marty's Liquors で新しいビールを探してみます。


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楽しい Sowa Open Market

2009.06.10 お店紹介
サウスエンドの一画にある SoWa と呼ばれるエリアでアンティーク・マーケットが毎週日曜日に開催されていると前回のエントリーでお伝えしましたが、このアンティーク・マーケットが開催されているトロリー車庫の外ではオープン・マーケットも開催されています。

こちらもアンティーク・マーケット同様、毎週日曜日に開催。晴れた日には夏の青空の下、オープン・マーケットの白いテントがいくつも並びます。お店はアーティストがデザインしたTシャツのお店をはじめ、アクセサリーのお店、ハンドバッグのお店、ナチュラル・スキンケアのお店など。

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ウィンドウ・ショッピングのつもりで見て回ったのですが、アーティストがデザインしたイヤリングや使いやすいサイズのハンドバッグ、ヒップなデザインのTシャツ・・・と欲しい物が続出 diary53.gif


関連エントリー:
新しく始まったアンティーク・マーケット

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一つ一つ手でエッチング加工されたグラス類

ガラス製品を扱うお店では夏らしいカジュアルなワイン・グラスを発見。 Hubby がぶきっちょで簡単に繊細なグラス類は割ってしまうのでワイン・グラスはあきらめましたが、思わずグラスと同じパターンの花瓶をオーダーしてしまいました(笑)。このお店のデザイナーさんがこのマーケットに再び出店するのは7月だということで、7月に花瓶を受け取りにまたこのマーケットに行く予定です。

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美味しそうなパンが並ぶお店


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可愛いタンクトップが並ぶお店

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ハンドバッグも夏らしいデザインのものが色々

次回このマーケットに行くまでコツコツお小遣いを貯めておいて、欲しいバッグなども買いたいと思います。滅多にショッピングしないので、たまには良いですよね。

6月14日には Boston Handmade というイベントがこのオープンマーケットで開催されて、ボストンやボストン近郊のアーティストの方が集まって彼らのオリジナル作品が並ぶようです。お時間のある方は行ってみると楽しいかもしれません。

Sowa Open Market
540 Harrison Avenue
Boston, MA
オフィシャルサイトはこちらから

毎週日曜日、午前10時~午後4時まで開催
2009年のマーケットは10月25日が最後の開催日です。

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新しく始まったアンティーク・マーケット

2009.06.09 お店紹介
サウスエンドを散歩していると、"SOWA" という旗が掲げられたエリアがあります。このエリアは south of Washington Street in South End (サウスエンドのワシントン・ストリートの南側)に位置するので、"south of Washington St" を略してSoWaと名付けられたようです。

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このエリアはギャラリーなども多くて、ボストンの SOHO のような場所。その SoWa でこの夏から毎週日曜日にアンティーク・マーケットが開催されるようになりました。


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レンガ造りの古いトロリー車庫に掲げられたこのサインが目印

レンガ造りのレトロなトロリー車庫の中に入ると、色々なアンティーク商品を扱うお店が並んでいます。ヴィンテージ物のドレスや、手頃な値段のアンティークなアクセサリー、繊細な刺繍が施されたリネンや、古いけれど可愛らしいぬいぐるみ、そしてアンティークの食器などがあって見るだけでも楽しいです。

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高い天井のトロリー車庫。日差しが強い日でものんびりお買い物ができます。

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インテリア雑貨が並ぶお店。

アンティークにはアメリカに来るまで興味がありませんでしたが、部屋のアクセントになりそうな雑貨や、良い雰囲気のアクセサリーなど、探せば掘り出し物がたくさん見つかりそうですよね。

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公共交通機関を利用する場合は、Park Street から出ている Dudley 行きのバス、Silver Line で Union Park のバス停で下車するのが便利。


この SoWa のエリアではアンティーク・マーケットの他にもオープン・マーケットとファーマーズ・マーケットがあります。オープン・マーケットの詳細は次回のエントリーで紹介します。

SoWa Antiques Market
540 Harrison Avenue
Boston, MA
オフィシャルサイトへはこちらから

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週末のブランチ

2009.06.08 ひとりごと
このところ仕事が忙しくて、平日は帰宅→夕食の支度→夕食→次の日の準備だけで終ってしまいます diary41.gif さらに週末も平日の疲れから立ち直るのがやっと。

でも今週末はとても良いお天気に恵まれたので、ブランチをしに South End にある人気のベーカリー、Flour へ行ってきました♪ 以前からここのサンドイッチが美味しいという評判を聞いていたので、週末の午前中に行ってみたのですが、私たちが行った時には既に行列が出来ていました。

関連エントリー:
サウスエンドで朝ごはん

列に並んで待つこと10分。 Hubbyは BLT (ベーコン/レタス/トマト)のサンドイッチ、私はチキンとアボガドのサンドイッチを注文。さらに注文したサンドイッチが出てくるまでに10分ほど待ちましたが、出て来たサンドイッチは以下のとおり!
   ↓  ↓

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ちょっとスパイシーなチキンとアボカドのサンドイッチ

焼きたてのパンにスパイシーなチキンとアボカド、そしてぱりっとしたキュウリとベビー・スピニッチやレタスが入ったサンドイッチはボリュームたっぷり。それにとっても美味しい! Hubby のBLTサンドイッチは写真を撮る前に、 hubby がかぶりついてしまったので写真はありません。

Hubby も私もここのサンドイッチには大満足。至福のひと時でした diary53.gif このお店では以前にもスコーンやクッキーを食べたことがありますが、何を食べても美味しいです。

Flour Bakery + Cafe
1595 Washington St., Boston MA 02118
Tel: 617-267-4300
オフィシャルサイトはこちらから

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卒業を祝う BBQ パーティ

2009.06.02 アメリカ生活
週末に親戚から電話で、長男の高校卒業を祝うためにバーベキュー・パーティをするから来るように、というお誘いを受けました。パーティの会場となった公園に私たちが到着した時にはバーベキューの準備も完了していて、男性陣がグリルの前に立ってチキンやハンバーガーの調理開始。バーベキューとなると率先して男性が調理を始めるから不思議です。


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他の親戚やら今回の主役の長男の友達なども集まって、気付けばパーティは人でいっぱい。炭で焼かれたチキンやステーキ、そして持ち寄られたサラダやご飯などを食べたあと、パーティの後半では卒業祝いのデコレーションケーキも登場。


卒業祝いのケーキはこんなデザインのものが多い

親戚の長男はパーティの最中に私を含む親戚一人一人に挨拶をして回っていましたが、その時に「これから大学へ行くんだってね」と言うと「ここでの生活ともこれでサヨナラだ」という回答が返ってきました。母親が知ったらちょっと悲しくなってしまうコメントなのかもしれませんが、巣立って行く男の子としてはそんな心境が自然なのかもしれません。成人になりつつあるのに育った家から離れるのをいやがるようでは、困るでしょうしね。

すっかり男らしくなりつつある親戚の長男。今度は大学を卒業した時にまたお祝い出来るのが楽しみです。


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ボストンの科学館で過ごす夜

2009.06.01 イベント
ボストンの科学館で平日の夜に公開レクチャーがあったので、久しぶりに参加してみました。今回のテーマは African Grey Parrot (日本名:ヨウム)で、ヨウムを使って言語認識を研究するアイリーン・ペッパーバーグ博士を迎えてのレクチャー。

博士の研究に30年間貢献して来たヨウムのアレックスが、どれだけ色々な言葉を理解していたかを中心に興味深い話を聞くことができました。アレックスは数年前に亡くなってしまったのですが、それぞれの色に名前があることや、それぞれの型に名前があることを理解するとても賢いヨウムだったようです。





ある日、ペッパーバーグ博士がアレックスにお皿の上に乗っているおもちゃの中で博士が指定した特徴に該当するものが幾つあるかを尋ねたところ、アレックスは正解の数字(正解は2)以外の数字を次々に答えたそうです。いつまでたってもアレックスは正解の数字を言わないので、博士はアレックスがわざと正解の数字以外の数を言っていることに気付き、休憩をさせるためにアレックスを鳥かごへと戻しました。鳥かごに入れられたアレックスは歩き去ろうとする博士に向かって、「ごめんよー、(正解は)2。戻って来て!」と言ったそうです diary43.gif このエピソードには思わず笑ってしまいました。

このレクチャーが終る頃には hubby はすっかりヨウムを飼う気になってしまい、我が家では着々とヨウムを購入する計画が進んでいます。ヨウムが我が家に来たら、やっぱりこのブログはヨウムのブログになってしまうのだろうか・・・ diary41.gif

ヨウムの詳細はこちらから

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ペッパーバーグ博士がアレックスとの研究の日々について語った本



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