スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不思議な縁

スミスカレッジは歴史の古い女子大だけあって、100歳以上になる寮もあります。Chapin (チェイピン)はそんな歴史ある寮のひとつ。この寮に住む生徒達のことを "Chapinites" (チェイピンナイツ)と呼びますが、歴代のチェイピンナイツの中で有名なのが「風と共に去りぬ」の著者、Margaret Mitchell (マーガレット・ミッチェル)。

「風と共に去りぬ」はピュリッツァー賞を受賞しているうえ、後にハリウッドで映画化されて多くのアカデミー賞も受賞した作品なので、この作品をご存知の方も多いと思います。マーガレット・ミッチェルはこの寮にあるらせん階段からインスピレーションを得て、「風と共に去りぬ」と書いたとか。確かにこの寮にあるらせん階段からはキャンパス内の池を見下ろすことができて、良い感じです。


chapin
(写真:暖かい日には生徒達はこの芝生でランチを楽しんだり、本を読んだりしています。)

私の祖母は女学生 (レトロな雰囲気でしょ?) だった頃に「風と共に去りぬ」が愛読書だったようで、私は子供の頃からよくこの本の名前を聞かされていました。孫がその作者と同じ大学で勉強していると知ったら、とても喜んだだろうと思います。別にマーガレット・ミッチェルの出身校だと知ってスミスに入学した訳ではないので、縁って不思議なものですね。

この寮のダイニング・ルームには、この寮が建って間もない頃に住んでいた生徒達の写真が飾られていますが,生徒全員が白いブラウスに白いロングスカートを着ていて、歴史の古さとこの大学に通う学生たちの裕福さを感じさせます。


「風と共に去りぬ」関連の本



1クリックで今日も応援おねがいしますdiary35.gif  人気ブログランキングへ


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://elleus.blog3.fc2.com/tb.php/103-77156730 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。