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生物学を専攻する学生にお勧めの本

生物学を専攻しているおかげで、毎セメスター必ずと言っていいほどやらなければいけないのが研究論文を幾つも読んでリサーチ・ペーパーを書くということ。他には指定された研究論文を読んで、その内容を1ページのサマリーにまとめるという作業。1ページのサマリーは研究論文の内容をよく把握してからじゃないと書けません。なぜならダブル・スペースだと1ページは約250ワードだから、その研究論文の中で何が重要ポイントなのかを見分けなければいけないからです。

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それでは10ページ前後のリサーチペーパーなら簡単かといえば、これもまた難しかったりします。そもそもトピックを自分で選んで研究論文を自分で探さなければいけないし、選んだ論文を効果的に使って自分のペーパーをサポートしなければいけません。そして最終的には研究者たちが論文で発表している色々な研究結果を組み合わせて自分の考えまでに発展させる必要があります。

コミュニティ・カレッジではこういった類の課題が出されたことがなかったので、いまの大学に編入したてのころはこういった課題が出されると何から手を付けていいのか判らずに苦労しました。その後、ある教授が教えてくれたのが A short guide to writing about Biology という本です。

この本ではトピックに合った研究論文やその他の資料の探し方、ドラフトの書き方、ドラフトの編集の仕方、効果的なプレゼンテーションの行い方、さらにはリサーチ・プロポーザルの書き方までカバーしています。私がこの本の内容で特に気に入ってるのが、良いトピック・センテンスの書き方などを幾つもの例文を使って解説しているところ。おかげで、自分の書いた文と、この本に良い例として掲載されている文、そして悪い例として掲載されている文を見比べることで自分の文に何が不足しているのか気付くことができます。

私にとって、リサーチ・ペーパーを書く行程でこの本は欠かせません(おかげで本はかなり疲れた状態になりつつある・・・)この本を置いている大学の図書館もあると思うので、一度チェックしてみるといいですよ。

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