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やられたっ!

大学も無事に卒業したので久しぶりにスミスカレッジへ編入するまで通っていた、バンカーヒル・コミュニティカレッジへ遊びに行きました。 ボストンにあるこのコミュニティカレッジはマサチューセッツ州にいくつもあるコミュニティカレッジの中でも一番生徒が多くて活気があります。 大統領就任式の翌日でみんな疲れてお休みしていたのか、ウエスタン・マサチューセッツからボストンまでは交通量もとても少なくスムーズに行くことが出来ました。

いざバンカーヒル・コミュニティカレッジに到着してメインのロビーに入ってみると、以前にも増す混み具合。 もうどこもかしこも人、人、人! ロビーで早速お世話になったことがある教授に遭遇したので手短に挨拶と近況報告を済ませて、理系の教授のオフィスがあるエリアへ移動。 


boston04.jpg
写真:ボストンの中心地へ向かう


再会を楽しみにしていた化学の教授がオフィスで待っていてくれました。 この教授にはスミスへ編入してからも化学の授業で解らないところがあると質問したりして、ずーっとお世話になっています。 卒業の報告と今後どんな仕事に就きたいかを話すと、「あ、そういう理系の仕事に就きたいなら僕が以前勤めていたバイオテック企業にまだ同僚たちがいるから、レジュメかCVとカバーレターを送ってくれれば同僚たちに渡すよ」と、企業との橋渡しを買って出てくれました。 どこまでも面倒見の良い教授です。 それに、やっぱりネットワークは大切ですね。 スミスに編入してからもメールしたり、ときどき直接会いに行ったりしておいて良かった diary43.gif その後あまり長居しては教授のご迷惑になるので(と言ってもその時点で既に30分以上経過していたと思う)、別の教授陣に会いに行きました。

この教授たちからは授業があるので授業の途中で取る15分の休憩に合わせて訪ねて来るようにと、予め言われていました。 いざその時間に合わせて教室へ行ってみると、休憩を取っている様子はなく生徒達でいっぱいでした。 それで教室の外から授業の様子を伺っていると、教授に教室の中に入るようにと勧めるので授業中の教室に入って行くと、教授が生徒達に「今日はこのカレッジの卒業生でその後スミスカレッジに進学した elle さんが来てくれました」と、紹介するではありませんか。 この段階になってもともと教授は授業に参加している生徒たちに私を紹介するつもりだったことにやっと気付きました。 「やられたっ!」と思った時には既に生徒たちの注目がこっちに向けられていたので、進学する時のポイントやコミュニティカレッジに在学中にどのようなことをしておくと良いかなどをアドバイス。 これから4年制大学へ進もうとしている生徒たちの役に立つことが出来たのだろうか。

後日、新聞で読んだのですがアメリカの景気が悪くなって以来コミュニティカレッジで単位を取れるだけ取っておいてから4年制大学へ編入する学生の割合が増えたようです。 さらには失業した人たちや失業を心配する社会人の間ではキャリアの変更や新たな知識を身につけるために、学費が手頃なコミュニティカレッジで受講するケースも増加しているみたい。 どうりで私がコミュニティカレッジへ遊びに行った時も人が多いはずです。 


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