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お次ぎはカバーレター

アメリカの就職活動では履歴書の準備が完了したからと言って、一息ついてお茶を飲んでいる暇はありません。履歴書と同じく重要な役割を担うカバーレターの作成が待っています。希望就職先によってはオンラインで履歴書だけの提出を希望する所もありますが、カバーレターの提出を要求する希望就職先も多いので予め準備しておいた方が安心です。

関連エントリー:
レジュメ/履歴書の準備 -その1-

レジュメ/履歴書の準備 -その2-
ある日電話で・・・
いよいよ面接の日がやってきた
インタビュー(面接)の後

カバーレターには主に何を見て(または誰から聞いて)どのポジションに応募するのか、そしてなぜそのポジションに自分は向いていると思うのかを書きます。カバーレターも履歴書と同様に1頁にアピールする部分はアピールしつつも読み手にとって判りやすく、かつ読み手の注意を引くようなものである必要があります。

そしてキャリア・アドバイザーの人たちによると、カバーレターの段階で採用選考から外されてしまう人もいるようなので、スペルミスや要点をしっかり表現出来ていないカバーレターでは仮に経歴がしっかりしていても採用者が履歴書を読む前に選考から外してしまうケースもあるとのこと diary41.gif


それではカバーレターを適当に準備して、ただひたすら何件もの就職希望先に応募するという方法ではいつまで経っても良い結果が出ないかもしれません。


    graduation02.jpg


これまた個人の体験談になってしまいますが、私の場合は求人募集のサイトで働いてみたいと思うような研究室の求人募集を見つけた時に、親切にもどこの研究室(以下の*印参照)が求人募集をしているか明記されている場合はその研究室のPI (principal investigator) が過去に発表した論文を読んで大まかにどのような研究をしているか把握するようにしました。そしてカバーレターにはどの論文を読んで、研究のどんな点に興味を引かれたか。さらに自分は大学で○○のコースを受講したり、××の研究をしてきたので貴殿の研究室でもスタッフの一人として貢献することが出来る・・・と言った内容でなぜそのポジションに応募するのかを書きました。

* 求人募集の内容によってはどの病院またはどの大学の研究室かまでは解っても、具体的にその中のどの研究室かが明記されていない場合がある。

ポイントとしては、ただ手当り次第に色々な研究室に就職を希望している訳ではないという点と、大学在学中から卒業後のことも考えてきちんとコースを受講してきたというのを採用者に解ってもらえるような内容にしました。あとはどのような研究経験があるかや、研究過程での具体例を使って自分の長所をアピール。日本の履歴書では長所の欄に「粘り強い」と書くだけで済んでしまうかもしれませんが、アメリカの場合は具体例を使わないと単なる自画自賛だと思われかねません。

そうやって書いたカバーレターは就職希望先に提出する前に、大学のキャリア・アドバイザーや教授にも読んでもらって、さらに構成のしっかりしたカバーレターになるまで何回か書き直しました。結果、履歴書とカバーレターの準備におよそ3週間ほど掛かりました。

他の人たちから自分の履歴書とカバーレターのフィードバックを受け取りたい場合は、相手の都合を考慮に入れると1週間から2週間は必要になります。ですから履歴書やカバーレターの準備は時間にゆとりを持って行って下さいね diary43.gif


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