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サンクスギビングによせて

2009.11.29 アメリカ生活
アメリカでは11月26日の木曜日がサンクスギビング(感謝祭)で祝日でした。ハロウィーンやクリスマスとは異なってアメリカ以外の国では馴染みの薄い祝日ですが、アメリカでは家族が集まって一緒に時間を過ごす一大イベントになっています。


  


この祝日の始まりは、マサチューセッツ州のプリマスにイギリスから移民としてやってきたピルグリムの生存者が収穫に感謝して行った収穫祭だと言われています。アメリカの子供たちはこの季節になると幼稚園や小学校でこ感謝祭にまつわるお話を色々と習うので子供の頃がたぶん一番詳しくて、大人になるにつれだんだんと宗教色は薄れていくよう。代わりに家族が集まって自分たちの境遇に感謝したり、母国を後にして移民としてアメリカで頑張ってきた何代も前の家族に感謝したりすることが多いように思われます。そんな意識から、サンクスギビングの日には早い時間帯にはボランティアとしてホームレス・シェルターなどでサンクスギビングの食事の準備を手伝う人や、故郷が遠くてこの日に帰省出来ない大学生などを家に招いてもてなす人たちが毎年のように新聞に取り上げられるのがこの日の特徴です。


    holiday04.jpg


今年のサンクスギビングは私にとっては社会人として初めて迎えるサンクスギビングだったので、色々と考えることがありました。アメリカに限らず日本でも景気が悪いと言われている時に、アメリカで無事に就職することが出来て当分は解雇などの心配もしなくて済むこと。職場のスタッフにに恵まれていること。Hubby のお母さんや妹が家族の一員としていつも私のことを気に掛けてくれていること。育った国を離れてアメリカで暮らす私にとっては、新しい地で(だんだん新しい地ではなくなってきているけれど・・・汗)サンクスギビングに一緒に過ごせる家族がいて、サンクスギビングのメッセージを送ってくれる友人や同僚がいるということで自分がどれほど恵まれているか本当に実感しました。今年になってやっとサンクスギビングの意味を理解した気がします。



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