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Harvard University Art Museums -ハーバード大学美術館-

ボストンで美術を楽しむと言うと、真っ先に思い浮かぶのが名古屋に姉妹館を持つボストン美術館 (Museum of Fine Arts, Boston) とイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館 (Isabella Stewart Gardner Museum) ではないでしょうか。私もこの2館はここに住み始めてから何度も足を運んでいるので、春休み中に新しい美術館を開拓しようと思いつき、ハーバード大学美術館へ行ってみました。


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先に感想から言ってしまうと、3年もこの美術館に目を向けなかったことを深~く反省しています。 この美術館はArthur M. Sackler Museum(アーサー・M・サックラー美術館)、Fogg Art Museum(フォッグ美術館)、Busch-Reisinger Museum(ブッシュ・ライジンガー美術館)の3館で構成されています。

建物が別になっているアーサー・M・サックラー美術館は、後日あらためて紹介するとして、ここでは1つの建物を共有しているフォッグ美術館とブッシュ・ライジンガー美術館を紹介したいと思います。(以下の写真はクリックすると拡大できますよ。)

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フォッグ美術館の入り口

ロビーを通過してまず最初に目にするのが、イタリア・ルネッサンスの中庭。 奥に見えるミュージアム・ショップもシックな雰囲気で、中庭の雰囲気に溶け込んでいました。 フォッグ美術館の1階は、初期イタリア・ルネッサンスの絵画、19世紀フランス美術、16世紀オランダ美術など、ヨーロッパの美術品が展示されています。

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1階展示室 -その1-

自然光が差し込む展示室でベンチに腰掛けて、美しいヨーロッパ絵画を眺めて過ごす。 こんなに贅沢しちゃっていいんだろうか…

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1階展示室 -その2-
赤い壁の色と絵画がマッチして、心地よい空間を作り出しています。

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展示室から中庭へと続く回廊。この回廊の向こう端の部屋には宗教画が展示されている。

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2階の回廊に沿って展示されている絵画。とても美しい女性の肖像画で、しばし見とれてしまいました。


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フォッグ美術館の2階はアメリカ絵画とモダン・アート。2階から中庭を眺めると、こんな感じ。

フォッグ美術館の2階に、ブッシュ・ライジンガー美術館へと続く扉があります。その扉を開けて入っていくと、今度はドイツ語圏のヨーロッパ諸国(中・北ヨーロッパ) の空間が広がっています。まさかここで、クリムトやエゴン・シーレとご対面できるとは思ってもみませんでした。

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ここで紹介した2つの美術館の良いのは、何と言っても観光客が少ない点。ボストン美術館のように、いつ行っても必ず 「○×ツアーご一行様と遭遇する…」 ということがありません。 特にブッシュ・ライジンガー美術館は、私が見て回っていたときには貸切状態。北欧の世界を独り占め!贅沢させて頂きました。

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Harvard University Museums
32 Quincy Street,
Cambridge, MA 02138
(617) 495-9400

美術館のサイトはこちら

開館時間
月~土 午前10時から午後5時まで
日    午後1時から午後5時まで
※祝日で休館の時があるので、お出かけ前にご確認くださいね。


入場料は3館共通で大人$6.50、18歳未満は無料。
毎週土曜日は正午まで入場無料。

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